松浦農園のブログ

「読む一服」と言うことで、松浦農園の日常を綴っていきます。 あなたに、癒しのひとときを。

とれたて春を、召し上がれ。

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えーと、去年の4月の写真でしょうか。








我が家のアイドル、ヤギのうたちゃんのためにこさえた、春っ気たっぷり色彩鮮やかドンブリですね。








流行りすたりにウトウトな僕も、若干ちょーしこいて、インスタ映えを狙ってみましたよ。







それでですね、スナップエンドウ、モモの花、タンポポと勢ぞろいで、大変カラフルな絵面ではありますが、どれもこれも、うたちゃんの大好物で、空腹時の彼女はひとときも感傷にひたるヒマもなく、その間二秒と春丼を瞬殺し、「おかわり!」と言わんばかりの、つぶらな瞳で、僕をじーっと見つめるのでした。









作るのにスゴく時間かかったのに悲しいですね、仕事サボりながら作りましたが。









正直、おい待て!もっと時間をかけて味わって食えよ!って、言おうとも思いましたが、僕はあまりヤギ語が達者ではないので、心界の中心で待てと叫ぶに、とどめておきました。








うたちゃんはうら若き乙女なんですが、食欲がなによりも優先なご様子で、かわいいものやオシャレなものには興味がないようですねー。









まあ、ネコに小判ならぬヤギにアートってことで、僕の芸術心ごと木っ端微塵に食べ尽くすヤギのうたちゃんを、今後ともヨロシクお願いいたします。





















PS 最近彼女は僕をツノで突きます。反抗期でしょうか。





バッファローマンも、びっくりですね。

ブログから紐解く。松浦農園、経営悪化の危機!

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いやー、先月から始めたブログも、ついに1ヶ月になりましたね。





三日坊主ならぬ、その日坊主で、飽き性ならぬ、飽き「症」の僕が毎日続けていられることに、我ながら驚きを隠せません。






それで今回、ブログを始めてみて気づいたんですが、「日々の生活を違う視点から見れる」ってのがね、なんとも面白いなーって感じですよ。






例えば、「今日は楽しいブログを書こう!」って思って、その日を生きると、ネタを探すために、自然に、「楽しい視点」で物事をとらえられるんですね。







僕にとって、これは大きな収穫ですね、その前に農家なんだから作物を収穫しろよって話ですが。







まあ、僕は基本的に昔から本を読むのが大好きなんですが、なんと言うか、自分で文章を書いてみるのも楽しいもんですね。






書くのスキー、読むのスキー、オフロスキーってことで、なんとなく、自分書いて自分で読むために、ブログを書いているようなところもありますね。







セルフブログ的な。







もともと、日記ってそう言うものですからね。








もちろん、誰かに読んでもらえると、飛び上がってビニールハウスを突き破るくらい嬉しいので、通りすがりのかたは、松浦さんちのビニールハウスを全滅させるつもりで、ブログを読んであげてくださいね。








しかし、自分で言うのもなんですが、なんともくだらないブログですねー。








一応、仕事の合間、休憩時間にブログを書いているんですが、仮に松浦農園が経営困難に陥ったら、僕がヘンテコなブログを書いてるせいだと、家族に、いや、家族の中の一番怖いだーれかさんに、追及されそうで怖いですね。








その時はみなさん、イチゴを買って助けてくださいねー。









まあ、「読む一服」とのコンセプトですが、自分の中では、「書く一服」にもなっちゃってますね、楽しくて楽しくて震えるって感じで。









とりあえず、これからも日本一くだらない農業ブログを目指していきますので、応援よろしくお願いいたします。

























まあ、飽きたらやめますけど。









はい、サイテーですね。

ごきげん葉(よう)

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ふと、葉っぱをめくってみたら、ツボミが。






スナップくんのお花が、今にも咲きそうですね。






いやー、感動の瞬間です。






しかし、花が咲いたら咲いたで、花の中に虫さんが入りワルさをするので、これまたタイヘンなんですよね。







悪天候、害虫、害獣など、農家とは自然との戦いでもあるわけです。







次から次へと、作物を取り巻く環境が変化するので、それに対応することが肝要なんですね。







まあ、簡単に言うと、植物の居心地が良いように、植物のゴキゲンをとってやればいいんですよ。







植物に虫がついて「助けてくれー」と言われたら、虫を退治してあげて、乾燥して「喉が乾いたー」と言えば、水をあげて、地面にへたばって「起こしてくれ」と言われたら、支柱を立てて起こしてやって、栄養が欲しくて「腹が減ったー」と言われたら肥料をあげ、まさに至れり尽くせりな、お姫様扱いですよね。









でも、これってある意味、営業なんかの人間相手のお仕事と、同じかも知れませんね。









相手が喜ぶことをするのが、良好な人間関係を築く、基本だと思うんです。









まあ、モチロン、しゃべれるかしゃべれないかの違いはありますが。









しかし、人間に対しても、植物に対しても、相手が求めているものを感じとり、「そこで、自分は何をできるか」を、追及していけたら、それは素晴らしいことだと思いますね。








もし、植物の気持ちを追及しすぎて、僕が桃の木と楽しそうにお話していたら、遠くから、温かく見守ってやってくださいね。


















ちなみに僕は、畑から帰ったあと、家庭でも、日々ご機嫌を伺う人生を強いられております。




3月にはスナップ、出荷できるといいなー。

雪が溶けなくて…冬。

今週のお題「雪」

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今日とれた、このイチゴ、オーストラリア県に…じゃなかった、フクシマ県に見えますかね。









ビミョーかな。









まあ、えーとですね、僕は生まれも育ちもゆかりも福島なんですが、これがまた、けっこう広くて、面積のボリュームがある県なんですよね。








僕は、地理に関してはさっぱりさっぱりなので、我が県がオーストラリアにそっくりなのと、謎のゆるキャラ、キビタン(妻子アリ)は知ってますが、それ以外はよくわからず、日本で何番目の大きさかも全然わからないんですよ。










いやー、小学校からやり直したほうがいいかもしれませんね。










しかし、今の小学生はレベルがあがってるはずだし、卒業するのも大変だな、僕は英語なんて恋のえーびーしーくらいしか、

























オーストラリアのみなさん、聞こえますかー!!




















スミマセン、もうすぐ春なので許してやって下さい。
















まあ、それで、今週のお題の「雪」の話なんですが、僕の地元ではたいした降らないのにね、奥さんの実家ではモノスゴイ降るんですよ、これが。









同じ県内なのに、それはそれは雲泥の差で、朝起きたら乗用車が埋まってしまうそうです。











こういうのって、広い県あるあるかもしれませんね。










逆に、僕の地域は基本的に気温が高く、夏場なんかは全国暑さランキングに入っちゃうくらいで、うっかりビニールハウスで作業してると、うっかり死んじゃうような熱帯地域ですから、冬場に雪が降っても、わりあいすぐ溶けちゃうんですね。










しかし奥さんの実家周辺となると、冬場になれば、掻いても掻いても降り続く雪で、クルマが埋まる玄関開かぬと、大騒ぎで、どんどん雪が降り積もり、除雪&エクササイズで、「ジョセササイズ」なーんて言葉も出る事態で、一家に一人の雪かき奉行の監修の元に、寝ても覚めてもラララライと雪をかき、近所のコンビニに熊が出た、ああ今年もか、なーんて話を聞きながら、淡き日々を送り、にわか雨を願い、遠き春を待つわけです。









五月に桜が咲き、そして雪が降り、そこにカメラマンが集まると言う、ははは、なんとファンタスティックな地域なんですね。










っていうわけで、雪国育ちのうちの奥さんは、寒さに慣れ過ぎているせいか逆に暑さに弱くて、「夏場になったらワタシが溶けてしまうから、ムスメを連れて実家に避難したい」なーんてアイスのような話を、アイスべきダンナにしてきます。











僕自身も雪国に住めと言われたら、雪が掻けなくて……冬。ですからね、逆の立場を思えば奥さんの気持ちもよーくわかるのですが、ちょっと寂しい気持ちもしますね。









個人的には、夏は溶けるほど暑いのが気持ちいいんですよね、シルバーシートに炙られて汗だくでモモの収穫をしないと夏がやって来ませんよ、たまに倒れますが。











奥さーん、帰ってもいいけど、涼しくなったらちゃんと戻ってきてね。









まあ、育ってきた環境の温度差が、この先、愛情の温度差に繋がらないことを、切に願うばかりですよ。












うーん、しかし、こんなブログ書いて奥さんに怒られないかな、話もズレてるし。













キビタンに、夫婦円満の秘訣を聞いとかなきゃ。










キビタンにも怒られるか。














嫁に逃げられて…夏。













だから、お題は冬だって。













スミマセン、「雪」でした。

さーて、来週のマサイさんは?

村長、ハズキルーペで世界が変わる




若者、むつごろう氏に弟子入り志願




私とライオン、どっちが大事なの!?










の、三本です。








じゃんけん、

















スミマセン、働きます。

カエルの度に妻は鳴く。

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どこにいるか分かるかな?





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葉っぱじゃないよカエルだよ。






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カエルくんも、冬眠からさめたら、イチゴがいっぱいで驚きますよね。






「お、オレが寝てる間に、地上に、これ程の文明が!」







僕だったら、現実逃避で、二度寝しちゃいします。





しかし、もう春なんですね。












ちなみにハチュウルイ好きの妻は、カエルを見ると嬉しくて鳴きます。













って書いたら、ブログを監視していた妻から、「何言ってるの?カエルはリョウセイルイだから、今すぐ直して」と、厳しい厳しいご指摘を頂きました。









一年ほど、冬眠したい心境です。









カエルの影で、僕は泣く。